府民だよりに載りました。

今日から新緑の5月。

京都にお住まいの方はすでに見られた方もいらっしゃるかもしれませんが、

京都府発行の5月号の「きょうと 府民だより」に細川の仕事が紹介されています。

府民だより5月号 京都職人仕事百科

先月、京都コンシェル新聞に紹介されたばかりですが、

京都コンシェルとはまた違う目線で、

京都の職人さんでこんな人がいますよ~、仕事はこんな感じですよ~と、

京都で稀少になりつつある仕事を紹介する記事に載せていただきました。

京都にお住まいの人で、府民だよりが家に届いていない方は、連絡しますと届けてくださいますよ★
詳しくは府のホームページをご覧下さい>>

最後になりましたが、「きょうと 府民だより」関係者の皆さま、本当に有難うございました。今後も京都職人仕事百科の記事楽しみにしております。


さて、明日からは銀座三越店での扇子の特集が始まります。

喜節の竹バッグも扇子と一緒に並びますので、お近くの方は是非お立寄りください。

「扇子百選」
会場: 銀座三越8F ジャパンエディション
    >>地図
会期: 5月 2日(水)~15日(火)の2週間
※細川の在店日はございません。

by kinoko
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[spot]千本ゑんま堂~大念仏狂言~

「spot」では工房のある千本寺之内周辺を中心に、京都オススメのspotの紹介をしていきます。

昨日の夜に工房よりちょっと北にある、千本ゑんま堂大念仏を観てきたので、こちらのご紹介。

ゑんま堂狂言

京都に伝わる四つの(壬生寺、清凉寺、千本閻魔堂、神泉苑)念仏狂言のひとつ、千本ゑんま堂大念仏狂言は他の念仏狂言が無言劇で行われるのに対して、ほとんどの演目がセリフのある劇であるのが特徴です。

無言劇ですと、冊子でストーリーを予習してから見るととてもわかりやすくなりますが、ここではセリフがあるので、予習しなくても入り込めますね。

昨日も、わっと笑い声がたくさん起こり、私もカメラを手にしながら楽しくて、帰ってから写真を見直すとたくさんぶれが出ていました、、、(←まだ下手っぴなのもありますが、、、)

その中の面白かったところをちょっぴり写真で紹介します。

pm6時開演。まだ辺りは明るいです。
■ 芋汁
丁稚が主人にお酒をちょうだいちょうだいしています。
ゑんま堂狂言2ゑんま堂狂言3ゑんま堂狂言4
丁稚が泥棒と対決!
ゑんま堂狂言5ゑんま堂狂言6ゑんま堂狂言7
■ 雷
お医者さんが雷さんの腰の治療。
ゑんま堂狂言8ゑんま堂狂言9ゑんま堂狂言10

pm7時、中休憩。段々、日が傾いてまた一段といい雰囲気に。
ゑんま堂狂言13

■神崎渡し
貧乏なお坊、洒落を言ってただにしてもらうつもりが、、、逃げる。
ゑんま堂狂言14ゑんま堂狂言15ゑんま堂狂言16ゑんま堂狂言17
■紅葉狩り
平維茂、カッコいい!
ゑんま堂狂言18ゑんま堂狂言19
鬼神との戦い。
ゑんま堂狂言20ゑんま堂狂言21ゑんま堂狂言11ゑんま堂狂言12ゑんま堂狂言22

細川ははじめての念仏狂言デビュー。とても楽しめました。

こちらは毎年5/1~4まで公開されていて、300席ある座席はすべて無料です。

今年は1日と2日は夜の部(19時~)のみ、3日と4日は昼の部(13時~)と夜の部(18時~)があります。

今日もなんとか天気がもってくれているので、お近くにいらっしゃる方は是非、大笑いしに行ってください~。

by kinoko

Tag:その他  Trackback:0 comment:0 

籐かがり中。

今日は細川が籐かがりの作業をしているので、少しご紹介。

籐(とう)は竹以上に柔軟で、竹ではできないような結んだり括ったりする作業ができます。

竹冠が付いていますが、つる植物なんですよ!

私のおばあちゃん家には、籐の枕や椅子などがありましたが、

竹バッグでは、縁や角をかがったり、竹の部品を留めたりするのに籐の皮を使います。

籐かがりは竹と竹を固定するのに使いますが、装飾の意味もあり、籐かがりすることによって、作品に強度とボリュームが出ます。

写真は十字しばりの真っ最中。

十字しばり1

これは染めた籐の皮でかがっています。

十字しばり2
十字しばり3
十字しばり4
十字しばり5

籐かがりの種類はたくさんありますが、この十字しばりは基本のかがり方で、ここからの応用がたくさんあります。

亀の形のようになったものや、竹かごの角を強くするかがり方もあるんですよ~。

籐かがりは竹の作業同様、とても手間がかかることですが、竹かごを長持ちさせるために、大切です。

細川はいろんな工夫をしてキレイ・丈夫に仕上がるように、日々精進しております★

竹バッグにはあまりありませんが、花籠などには凝ったかがり方をすることがあるので、

久しぶりにそういう竹かごも見てみたいなと思いますが、今はバッグ作りに励まないとっ!!


そんな竹工房 喜節からのお知らせです↓↓

「扇子百選」
会場: 銀座三越8F ジャパンエディション
    >>地図
会期: 5月 2日(水)~15日(火)の2週間
※細川の在店日はございません。

「工芸 綯交ないまぜ十人展」
会場: 京都 くらふと・ギャラリー集
会期: 2012/6/12(火)~17(日)
   詳細は決まり次第、ブログにてお知らせします。


◎ご希望の方には、ハガキにて展示会の案内状をお送り致します。メールフォームのお問い合わせ内容に「案内状希望」と明記の上、お問い合わせください。(※必ず、お名前と御住所をご記入ください。)

by kinoko

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竹喰う虫さん

今日も急に大粒の雨が降ってきたと思ったら、

急に止んで、暖かい日差しがさすという不安定な空模様。

それでも確実に、虫さんには過ごしやすい気候になってきているようです。

竹工房にはこんな虫がやってきます。

虫さん

この虫は竹を食べるちっさな害虫。
最初、正体を知らない私はゴマみたいだと思って、虫さんを爪で弾いて遊んでたんですが、、、ごめんなさい(-_-;)

「チビタケナガシンクイムシ」っていうらしいです。

竹の身の部分を食い破るので、この虫が住み着いた竹は穴だらけになってしまいます。

この虫は竹の中の糖分に寄ってきます。

冬場に切った竹は糖分が少ないので、比較的虫はつきにくいのですが、それでもゼロではありません。

でも、皮の近くは硬くて虫さんも食べれないので、竹ひごにしてしまえば安心です。

なので竹を仕入れたら、出来るだけ早めに割へぎをして、竹ひごにしてしまいます。

他にもカミキリ虫などが竹を好んで寄ってきますが、今年は少ないといいな★


竹工房 喜節からのお知らせです↓↓

「扇子百選」
会場: 銀座三越8F ジャパンエディション
    >>地図
会期: 5月 2日(水)~15日(火)の2週間
※細川の在店日はございません。

「工芸 綯交ないまぜ十人展」
会場: 京都 くらふと・ギャラリー集
会期: 2012/6/12(火)~17(日)
   詳細は決まり次第、ブログにてお知らせします。


◎ご希望の方には、ハガキにて展示会の案内状をお送り致します。メールフォームのお問い合わせ内容に「案内状希望」と明記の上、お問い合わせください。(※必ず、お名前と御住所をご記入ください。)

by kinoko

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Galleryの記事、更新しました。

竹工房 喜節の商品が少し見やすくなりました。

new!!2012.5.12更新★Gallery - 商品 -ここをクリック>>
セカンドバッグ/竹工房 喜節

商品ごとの詳しい説明の記事はまだまだ不十分ですが、これから実際使っている様子がわかる写真などと共に、充実させていきたいと思います。

竹工房 喜節、商品のお知らせ!!です↓↓

クラッチバッグ(染竹)‐大/小‐のマグネット留め具の部分は以前の真田紐の先を房にしたものから、

リボンの形にしたコチラ>>クラッチバッグ関連1/竹工房 喜節

今後はこのリボンの形を主流に作っていきます。

Gallery‐商品‐にはまだ記載しておりませんが、
白竹の皮むきにそのまま漆を塗って仕上げたコチラ>>喜節の竹バッグ(白)1

セカンドバッグ(白竹)、クラッチバッグ(白竹)‐大/小‐。こちらも竹工房 喜節の商品ラインナップに加わっております。

また写真が撮れましたら、Gallery‐商品‐の記事にupする予定です。



竹工芸職人、細川 秀章の作品も少し載せました。

細川の技術が詰め込まれた作品になっています。

宜しければ、覗いて下さいね~。

new!!2012.5.12更新★Gallery - 作品 -ここをクリック>>
花見籠/細川 秀章



竹工房「喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。

どうぞ、ご注文・ご質問等、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。


◆竹工房「喜節」へのお問い合わせ方法

メールフォーム

E-mailを送る
お名前*、メールアドレス*、住所(都道府県名のみで構いません)、電話番号、お問い合わせ内容*を記入の上、下記のメールアドレスまで送信してください。(*印は必須。)
竹工房「喜節」
E-mail:take.kisetsu@gmail.com

※2・3日以内に返信をさせていただきますが、返信が無い場合はお手数ですが、再度 E-mail:take.kisetsu@gmail.com から問い合わせください。


by kinoko

Tag:Gallery  Trackback:0 comment:0 

展示会のお知らせ!!「工芸綯交十人展」

6月の展示会のお知らせです!!

工芸綯交十人展DM
工芸綯交十人展DM2

「綯交(ないまぜ)」というのは、色々なモノをまぜあわせて一緒にするというような意味合い。

漆・錺・木・竹・陶の10人の若手作家が集まって、それぞれの個性を一つの空間から発信します。

竹工房 喜節からは男性向きのセカンドバッグ、女性向きのクラッチバッグや手さげバッグなど、竹で作られたバッグを出品します。

細川は期間中、2日ほどギャラリーに在廊しております。

また、くらふと・ギャラリー集さんには常設のshopがあって、そちらもさまざまな作家さんの器や灯りなどが並んでいます。

是非、足をお運びください~

「工芸綯交ないまぜ十人展」

場所:くらふと・ギャラリー集(しゅう)
〒604-8106 京都府京都市中京区 丸木材木町680-3 TEL:075-254-3720 ‎
   >>地図
期間:2012年6月12日(火)~17日(日)

漆:東井美紗子/前田怜美
錺:伊庭拓也/大上浩司
木:尾崎祥太郎/小塚晋哉
竹:細川秀章/竹工房ゆうすい
陶:守崎正洋/武田公美

★細川の在廊日は14日(木)13:00~と17日(日)13:00~です。 

by kinoko



「扇子百選」本日15日まで!!
「扇子百選」
会場: 銀座三越8F ジャパンエディション
    >>地図
会期: 5月 2日(水)~15日(火)の2週間
※細川の在店日はございません。  

Tag:展示会&実演のご案内  Trackback:0 comment:0 

竹かごから金環日食

四つ目のかごバッグを今朝の太陽にかざしてみました。

金環食

三日月型がいっぱい(*'▽'*)♪

デジカメでも撮ってみましたが、前日まで80%雲で見れないと思ってたので、

準備不足、、、細川が買った本に撮りかたが書いてあったのに(´;ω;`)

なのでこんな感じに撮れました。
金環日食2
金環日食4
お菓子のカールみたい(笑)
金環日食5

次は太陽の前を金星が通りずぎるのにチャレンジしようかな☆

by kinoko



展示会のお知らせ!!

「工芸綯交ないまぜ十人展」

場所:くらふと・ギャラリー集(しゅう)
〒604-8106 京都府京都市中京区 丸木材木町680-3 TEL:075-254-3720 ‎
   >>地図
期間:2012年6月12日(火)~17日(日)

漆:東井美紗子/前田怜美
錺:伊庭拓也/大上浩司
木:尾崎祥太郎/小塚晋哉
竹:細川秀章/竹工房ゆうすい
陶:守崎正洋/武田公美

★細川の在廊日は14日(木)13:00~と17日(日)13:00~です

Tag:日記by okuhan  Trackback:0 comment:0 

小紫陽花が咲く頃

もうすぐ6月。

工房では小紫陽花が見頃を迎えています。

小紫陽花

昨年の春に大きめの鉢に植え替えてからすくすく育ち、今年はたくさんの葉っぱに小さな花が集まって咲いています。

今日見ていた山野草の図録によると、1~3mくらいの高さになるそうなのですが、うちの子は30cm。

まだまだ大きくなりそうです。

小紫陽花2

さてさて、紫陽花が咲く頃になると、湿度と気温が高くなり、

漆が乾きやすい気候になります。

細川といいますと、、、

漆塗り中2

工房の屋根裏部屋でバッグの漆塗り中です。

漆塗り中1

ほとんどの人は免疫が無いため漆(乾く前の液体状の漆)に直接触れると被れたりするんですが、

細川は漆に強いらしく、代わりに何にも触れていないはずの私(kinoko)が被れてしまいます(゚Д゚);

なぜか今は私の耳たぶがカユカユです。

喜節の竹バッグ(白)1
6月のくらふと・ギャラリー集での展示会には白竹の皮むきにそのまま漆を塗ったセカンドバッグやクラッチバッグも出品しますよ~

是非、いらしてください。

by kinoko



展示会のお知らせ!!

「工芸綯交ないまぜ十人展」

場所:くらふと・ギャラリー集(しゅう)
〒604-8106 京都府京都市中京区 丸木材木町680-3 TEL:075-254-3720 ?
   >>地図
期間:2012年6月12日(火)~17日(日)

漆:東井美紗子/前田怜美
錺:伊庭拓也/大上浩司
木:尾崎祥太郎/小塚晋哉
竹:細川秀章/竹工房ゆうすい
陶:守崎正洋/武田公美

★細川の在廊日は14日(木)13:00~と17日(日)13:00~です

Tag:喜節の作業日記  Trackback:0 comment:0 

竹工房 喜節
〒602-8158
京都市上京区下立売通千本東入下る
中務町486-66
竹工房 喜節へのアクセス>>
Tel/Fax:075-406-0919
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
不定休
(ご来店の際は、電話にてご確認ください。)

okuhan

blog管理人:okuhan

竹工芸品・竹製バッグ制作の細川秀章の工房。京都市内でバッグを中心に竹工芸品を制作しています。
女性ものはもちろん、男性向きの竹バッグにも力を入れています。
また、竹のバッグは夏・和装のイメージがあるので、季節を問わず洋服でも持ち歩けるようなデザインを心がけています。

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お知らせ !!New!!
genten×喜節 コラボレーションバッグ
GINZA SIX「genten monococoro」
2017年
展示会&実演のお知らせ
・現在、お知らせする情報はございません。

◎ご希望の方には、ハガキにて展示会の案内状をお送り致します。メールフォームのお問い合わせ内容に「案内状希望」と明記の上、お問い合わせください。(※必ず、お名前と御住所をご記入ください。)
商品取扱店
・(香川)Cafe ボナノッテ
※竹工房 喜節の商品は、ご注文を受けてからの制作となります。また、Shop、Galleryさんの催事・イベント等で、店頭に並んでいない場合がございます。その際は、お店の店員までお尋ねください。  
取材記事
技の実演

提供:京都伝統産業「ふれあい館」
京もの工芸品京都オークション
「みんなの京都ふらりー」


■最近の取材
2016.6
雑誌「ソトコト 7月号」で竹工房 喜節のバッグを取り上げていただきました。
2016.5
フランスで発行されている雑誌「GEO」に竹工房 喜節の細川を取り上げていただきました!!

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