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イタリアから無事帰国しました!~仕事編~

先月細川はイタリアに一週間滞在しておりました。

初の海外!!ということもあって、内心はとてもドキドキしていたようですが、現地で合流した方から旅慣れたビジネスマンに見えたという堂々っぷり。

十二分にイタリアの空気感を味わえたようです。

今年で京都市と姉妹都市提携50周年になるフィレンツェと「食」がテーマの万博が開催されているミラノへ、京都の文化・伝統産業品の魅力をPRするために、京都市から代表団300名をはじめ、たくさんの市民が訪問していた時期ですが、

細川はフィレンツェで革バッグのgentenさんの店舗にて技の実演を、ミラノでは万博会場近くの「JP -home-」にて、新時代の職人・作品を紹介するトークイベントや竹工芸の実演をしました。

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中世の姿を今に残す、歴史のあるチェルキ宮殿にあるgentenさんのお店。
ショーウィンドでの竹工芸の実演です。
一番右の写真はチェルキ家の日本でいう家紋のようなものですが、結婚する際に家と家の紋章が融合して作られ、受け継ぎつつも新しい紋章が伝わっています。

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実演の場所はショーウィンドということで、通りに向かって竹を割り、ひごにして籠を作りました。
ショーウィンドは少し奥まっているため、通りがかった方は突然現れる職人の実演の姿に少し驚きつつも立ち止まり、ガラス越しに食い入るように見てくださいました。

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右の写真は友禅彫刻師 西村武志さん。
現在、西村さんは京都市勧業館 みやこめっせ ふれあい館にて、技の実演をされています。
7月中の土日はいらっしゃるそうです。お近くにお越しの際はお立寄りください。


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右から友禅彫刻師の西村さん、革職人のMauro Lamiさん、刺繍の職人さんと竹工芸職人の細川。

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こちらは滞在中にコラボレーションした籠です。
Mauroさんが用意した革に西村さんが彫刻し、細川が竹籠に編み込みました。
裏にはgentenさんの焼印が押されています。

8月末まで、genten フィレンツェ店に竹工房 喜節の竹セカンドバッグ・竹クラッチバッグ・竹手提げバッグ・茶托5枚セット・コラボレーションした竹六つ目籠を販売していただいています。

現地の新聞にも取り上げられました。
イタリア新聞掲載
読むことは出来ないのですが、、、(笑)

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10日には、gentenさんの店内で和楽器の演奏会も開かれ、イタリアで雅な音色が響きました。

そして、イタリア訪問最終日の13日はミラノにある「JP -home-」へ。京都の観光と工芸品をPRするパーティーが開かれました。

細川が参加した新時代の職人・作品を紹介するトークイベントや竹工芸の実演の様子が京都市長門川大作市長のブログに載っています。
京都市長 門川大作ブログ
こちらも是非、ご覧下さい。

京都新聞には細川のコメントが掲載されました。
京都新聞記事
京都新聞 2015/6/14
細川 「海外の人に使ってもらうことが、日本の伝統工芸が育つ土壌になる。それぞれの国の生活に合うように具体的な要望を聞いて勉強していきたい」

その他、KBS京都テレビ「news フェイス」で三日間にわたり、「京都市代表団 イタリア訪問記」として、イタリア滞在の様子を取り上げていただきました。細川もgentenで受けたインタビューと「JP -home-」でのトークイベントや実演の様子が映りました。


以前から海外での商品販売のお話はありましたが、文化やセンスの違いはもちろん、「竹」という素材が身近でない方々にどうすれば良さをアピールできるのかを考える事は、海外渡航未経験の細川も私もとても難しいものでした。

今回イタリアに行く機会を得て、そして自身の肌で感じ取ってきたものは、今後の海外への展開にとても大切な一歩となりそうです。


最後になりましたが、イタリア訪問中大変お世話になりましたgenten フィレンツェ店の皆さま、クリップの島田さん、ご一緒した職人の皆さま、京都市の職員の皆さまに心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。

by hosokawa&okuhan
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イタリアから無事帰国しました!~観光編 in Firenze~

細川にとって初めての海外。直行便のないフィレンツェまでの移動時間は、乗り継ぎを含め約20時間!

フライト中の機内で映画を観るのは良いけれど、何故か子ども達を残して宇宙にいっちゃうなんて物語を選んでしまった細川。

行きの飛行機の中で、すでに息子に会いたい気持ちがピークに達してしまったそうです。(笑)

そんな細川、イタリアに行く前のケータイには息子の写真ばかりでしたが、

珍しく出先で150枚ほどの写真を撮ってきていたので、その一部を紹介します。

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日本と7時間の時差があるイタリア。
フィレンツェの街には夜の11時に着きました。
9時半頃に日が沈むので、まだ街には多くの人が出ています。

ホテルからgentenさんのお店にいく途中の街なか。
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街のあちらこちらに彫刻が点在。
ミケランジェロ作「ダヴィデ」像など。
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町の象徴である「ドゥオーモ」
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大聖堂とジョットの鐘楼。
いずれも13世紀~14世紀頃の建物。

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レプッブリカ広場には、メリーゴーランドが!
町中を馬車で巡ることもできるようです。京都でいう人力車ですね!

フィレンツェでの実演を無事に終え、ミラノに行く前の11日は朝からウッフィツィ美術館へ。
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当時は役所だったコの字型の建物。
教科書で見る「ヴィーナス誕生」などの名画・彫刻が多数所蔵されています。
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ほとんどの観光客は半ズボンにナップサック姿。
ブリーフケースに革靴姿で歩いている人は滅多にいないんだそう。

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橋の上に商店が並ぶフィレンツェ最古の橋、ヴェッキオ橋。貴金属や宝飾関係の店が軒を連ね、橋自体が町のようです。

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サンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂
フィレンツェ滞在中は連日キレイな青空。この聖堂の前は何度も通った場所でしたが通るたびに写真を撮りたくなったんだとか。

再び「ドゥオーモ」へ
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ジョットの鐘楼に登りました。
内部のらせん階段を登り、塔の上に。
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フィレンツェの街並が一望できます。

貴石加工博物館にも行きました。
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イタリアの石の文化を象徴するような、あらゆる石を使い分けて装飾に加工した作品や道具などが展示されています。
フィレンツェにたくさんある美術館の多くは有名な絵画を見るためにどこも観光客で混み合っていますが、マニアックなこちらの美術館は比較的空いていて、職人仕事の逸品をじっくり鑑賞できました。

そして、革加工の工房にもお邪魔しました!
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イタリアへ一緒に訪問した京漆器・螺鈿ののむらまり(野村真理)さんのお友達、日本人の革職人Minako Saitoさんが勤めていらっしゃる工房です。
元々はレストランなどで使われる革のメニューブックに印字加工をする工房で、加工する際に必要な道具がたくさんありました。
今はバッグなども製作されていて、Saitoさんのカラフルな革を使った女性向けオリジナルバッグがまたステキです。
工房を継ぐことが決まっているSaitoさん。これからの活躍に期待です!!

その後、高速鉄道でミラノへ
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「JP -home-」でのイベントに参加して、細川は帰国の途に着きました。


ブログ記事を書きつつ、ちょっぴり観光気分を味わいました。
いつか行くことがあるんだろうか。12時間も飛行機乗るの怖いな。。

by okuhan

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イタリアから無事帰国しました!~食事編 in Firenze~

海外に行ったら、気になるのは食事!!ですよね。

会社員時代からパスタには多少こだわりを持つ細川。

本場イタリアの料理はどうだったのでしょうか?

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トリュフの濃厚な薫りがたまらないクリームパスタと生ハム。
見た目はシンプルですが、とても贅沢な一品。

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日本人のように取り皿に分けて食べることは少ないようです。自分の好きなパスタを注文し、パスタのお皿で他のサラダなども頂くような感じでしょうか。
もちろん、くるくる食べやすいようにと日本人が使うスプーンもありません。

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どれも美味しそう!!

そして、フィレンツェの台所!中央市場へ!!
1階は生鮮食材や観光客のお土産にもぴったりのハーブやワイン、お菓子などの売り場が並び、2階のイル・メルカート(フードコート)では、フィレンツェやトスカーナの料理が作りたてで頂けます。
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細川が食べたのは・・・なんと!
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ウザギと鶏と野菜のフリットとニョッキ。

市場には日本人の店員さんが働いているお店がいくつかあり、おみやげ選びや地元食材のレシピなどのアドバイスもしてくれるそうです。
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左から爪掻き本綴織の森 紗恵子さんと市場の「Cristina Manetti」の店員 Aya Anabukiさんと細川。

イタリアといえばイタリアンジェラートということで、本場のリモーネのジェラートも堪能。
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外のテーブルでお茶や食事ができるお店も多く、まだ明るいうちに外でいただく夕食はなんとも言えない解放感。
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イタリアの食後酒にもいくつか挑戦しました。
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写真はホットで砂糖を入れて飲むオレンジパンチ。他にも葡萄の搾りかすから作った蒸留酒のグラッパなど、現地ならではのお酒を味わったようです。

イタリアの料理はトマトやハーブがたくさん使われているので色鮮やか。だから、お皿はシンプルな色使いなのかな?

私もパスタやピザ、生ハムも大好きなので、いつか本場でイタリア料理を食べみたいですね。

by okuhan

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竹工房 喜節
〒602-8158
京都市上京区下立売通千本東入下る
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Tel/Fax:075-406-0919
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
不定休
(ご来店の際は、電話にてご確認ください。)

okuhan

blog管理人:okuhan

竹工芸品・竹製バッグ制作の細川秀章の工房。京都市内でバッグを中心に竹工芸品を制作しています。
女性ものはもちろん、男性向きの竹バッグにも力を入れています。
また、竹のバッグは夏・和装のイメージがあるので、季節を問わず洋服でも持ち歩けるようなデザインを心がけています。

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genten×喜節 コラボレーションバッグ
GINZA SIX「genten monococoro」
2017年
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・現在、お知らせする情報はございません。

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・(香川)Cafe ボナノッテ
※竹工房 喜節の商品は、ご注文を受けてからの制作となります。また、Shop、Galleryさんの催事・イベント等で、店頭に並んでいない場合がございます。その際は、お店の店員までお尋ねください。  
取材記事
技の実演

提供:京都伝統産業「ふれあい館」
京もの工芸品京都オークション
「みんなの京都ふらりー」


■最近の取材
2016.6
雑誌「ソトコト 7月号」で竹工房 喜節のバッグを取り上げていただきました。
2016.5
フランスで発行されている雑誌「GEO」に竹工房 喜節の細川を取り上げていただきました!!

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