バッグに使っている真田紐って?!

真田紐とは、真田幸村とその父・昌幸が

「強く丈夫な紐」として武具・甲冑などに用いたことから

その名がついたと言われていますが

幅の狭い織り紐を「さのはた(狭織)」と呼んだことから

またチベット周辺の言語で紐を意味する「サナール」が転じたという説があるそうです。

真田紐は縦糸と横糸で織りあげるので

組紐のように伸びることがなく、結びなおしにも強い、

とても丈夫な紐なので重いものを吊ったり、しっかりと物を縛る事に使います。

昔は刀の下げ緒・鎧兜着用時の紐・たすきなどにも使われていました。

細川のバッグで使用している真田紐は手織りの正絹で袋織になっているもので

丁寧に織り上げた真田紐は、柄行、艶、風合いとも、独特で美しく

真田紐自体が伝統工芸品として貴重なものです。

現在は、美術品や陶器・茶器入れなどの伝統工芸品を入れる桐箱の装飾結び紐として使用されています。
真田紐について詳しくは「江南」さんのホームページをご覧下さい。

細川のバッグの持ち手にも真田紐、使わせてもらっていますが、

ほんとに江南さんのところでは柄と色の種類が多いので(一部は家紋の様に家や個人の決められた柄があって個人認証や作品の真贋鑑定に使われてもいるんですよ~~~)

お客さんに直接お好みの真田紐を選んでもらいたい!!と思いまして、

実物の真田紐見本表を作ってみました。
竹工房 喜節「真田紐見本表」

今後、商品を取り扱って頂いてる店舗にひとつずつ置けるようにコツコツ見本表作りしま~す!!!

by kinoko
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Tag:バッグのこだわりパーツ  Trackback:0 comment:0 

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