2013年夏 新作「竹トランク」
今年そごう横浜店にて商品出品した際に、初お目見えした「竹トランク」の商品紹介です。
2013年夏新作 竹トランク

サイズはタテ 約32cm×ヨコ 約42cm×幅 約17cm。(持ち手含まず)
2泊3日ぐらいの旅行がちょうど良い大きさです。

内側はシンプルに。
ベルトで荷物を抑えられるようにしました。


握りやすい本革の持ち手。

鍵付きの横引き錠。


痛みやすい角もしっかり本革でカバーしています。
遠目で見ると革バッグではないかと思われてしまう事もしばしば。
男女問わず使えるデザイン・重量・強度に仕上げました。
来月のJR大阪三越伊勢丹でも出品する予定ですので、是非直接見て頂きたいです!
by kinoko
2013年夏新作 竹トランク

サイズはタテ 約32cm×ヨコ 約42cm×幅 約17cm。(持ち手含まず)
2泊3日ぐらいの旅行がちょうど良い大きさです。

内側はシンプルに。
ベルトで荷物を抑えられるようにしました。


握りやすい本革の持ち手。

鍵付きの横引き錠。


痛みやすい角もしっかり本革でカバーしています。
遠目で見ると革バッグではないかと思われてしまう事もしばしば。
男女問わず使えるデザイン・重量・強度に仕上げました。
来月のJR大阪三越伊勢丹でも出品する予定ですので、是非直接見て頂きたいです!
by kinoko
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2013年夏新作「竹トランク」
今日は猛烈に暑い一日でしたが、皆さん体調大丈夫でしょうか。
夏至に近いこの時期、雨が鬱陶しくなることもありますが、今は梅雨空が恋しいですね。
さて、昨日からそごう横浜店の紳士服売り場(5F)にて、喜節の竹バッグを5点ほど出品しています。
そして、2013年夏新作!!
「竹トランク」

内側は荷物を抑えるベルトをつけてシンプルな仕様に仕上げました。


こちらは今年新作の竹トランクを編んでいる様子。
週末の15日(土)・16日(日)には細川が売り場で実演も致します。
出品数は少ないですが、注文生産もしておりますので、是非ほかには無い竹バッグをご覧ください。
百貨店出品
そごう横浜店 5F紳士服売り場
会期:6月12日(水)~17日(月)
※細川の実演は15日(土)・16日(日)です。
ご来店をお待ちしています。
by kinoko
夏至に近いこの時期、雨が鬱陶しくなることもありますが、今は梅雨空が恋しいですね。
さて、昨日からそごう横浜店の紳士服売り場(5F)にて、喜節の竹バッグを5点ほど出品しています。
そして、2013年夏新作!!
「竹トランク」

内側は荷物を抑えるベルトをつけてシンプルな仕様に仕上げました。


こちらは今年新作の竹トランクを編んでいる様子。
週末の15日(土)・16日(日)には細川が売り場で実演も致します。
出品数は少ないですが、注文生産もしておりますので、是非ほかには無い竹バッグをご覧ください。
百貨店出品
そごう横浜店 5F紳士服売り場
会期:6月12日(水)~17日(月)
※細川の実演は15日(土)・16日(日)です。
ご来店をお待ちしています。
by kinoko
竹ブリーフケースについての追記。
竹ブリーフケースについて少し追記します。

今までの喜節のラインナップに無かった大きさの竹バッグ。
バッグが大きくなる分、中に入る物の量も増えます。
資料などを入れてお出掛けすると、きっと地面に置く機会も出てきますよね。
そんな時のためにブリーフケースの底には底鋲をつけています。

底鋲をつけることによって、汚れや傷みを防ぎ、それがまた竹バッグの強度につながります。
竹バッグの材料である竹や籐は自然素材なので、強度の面でアルミやジュラルミンのバッグにはとてもかないませんが、
工夫を重ねることで少しでも永く使っていただけるようにと考えて制作しています。
そんな喜節の竹バッグについては以下からご覧下さい。
竹ブリーフケースについて>>
喜節の竹バッグについて Gallery-商品->>
by kinoko

今までの喜節のラインナップに無かった大きさの竹バッグ。
バッグが大きくなる分、中に入る物の量も増えます。
資料などを入れてお出掛けすると、きっと地面に置く機会も出てきますよね。
そんな時のためにブリーフケースの底には底鋲をつけています。

底鋲をつけることによって、汚れや傷みを防ぎ、それがまた竹バッグの強度につながります。
竹バッグの材料である竹や籐は自然素材なので、強度の面でアルミやジュラルミンのバッグにはとてもかないませんが、
工夫を重ねることで少しでも永く使っていただけるようにと考えて制作しています。
そんな喜節の竹バッグについては以下からご覧下さい。
竹ブリーフケースについて>>
喜節の竹バッグについて Gallery-商品->>
by kinoko
新作!! 「竹ブリーフケース」
今日は先月28日まで開催していたJR大阪三越伊勢丹での展示会で初お目見えした竹バッグの紹介です。
喜節の竹バッグ 新作!!「竹ブリーフケース」

ブリーフケースとは、書類を入れるための鞄。革やアルミニウムなどで作られているものをよく見掛けます。
喜節の竹バッグも今は小ぶりの物が多いですが、徐々に大きいバッグにもチャレンジしている中での、今回の竹ブリーフケース。
デザインや機能を重視しながら、竹の性質として強い所・弱い所を活かしたり補ったりして、見た目にはわからない形で補強をしています。
内側の仕様も使い勝手を考えて作りました。

B5の書類が挟める仕切り。

細かいものを入れるポケット。

雑誌が楽に入る大きさです。

底には汚れと傷みを防ぐ底ビョウが付いています。
男性のビジネスシーンにほかには無いブリーフケースを。
また全体的に柔らかい雰囲気で、革で作られているバッグよりも軽い竹バッグは、女性の方にもお洒落にお持ちいただけると思います。
素材:竹(染竹漆仕上げ)・籐・本革・金具・布(綿100%)・和紙
内側:チャック付きポケット・仕切り
by kinoko
「竹工房 喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
どうぞ、ご注文・ご質問等、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。
◆「竹工房 喜節」へのお問い合わせ方法
メールフォーム
E-mailを送る
お名前*、メールアドレス*、住所(都道府県名のみで構いません)、電話番号、お問い合わせ内容*を記入の上、下記のメールアドレスまで送信してください。(*印は必須。)
「竹工房 喜節」
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
※2・3日以内に返信をさせていただきますが、返信が無い場合はお手数ですが、再度問い合わせください。
喜節の竹バッグ 新作!!「竹ブリーフケース」

ブリーフケースとは、書類を入れるための鞄。革やアルミニウムなどで作られているものをよく見掛けます。
喜節の竹バッグも今は小ぶりの物が多いですが、徐々に大きいバッグにもチャレンジしている中での、今回の竹ブリーフケース。
デザインや機能を重視しながら、竹の性質として強い所・弱い所を活かしたり補ったりして、見た目にはわからない形で補強をしています。
内側の仕様も使い勝手を考えて作りました。

B5の書類が挟める仕切り。

細かいものを入れるポケット。

雑誌が楽に入る大きさです。

底には汚れと傷みを防ぐ底ビョウが付いています。
男性のビジネスシーンにほかには無いブリーフケースを。
また全体的に柔らかい雰囲気で、革で作られているバッグよりも軽い竹バッグは、女性の方にもお洒落にお持ちいただけると思います。
素材:竹(染竹漆仕上げ)・籐・本革・金具・布(綿100%)・和紙
内側:チャック付きポケット・仕切り
by kinoko
「竹工房 喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
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軽やかな雰囲気~喜節の竹バッグ~
ブログ更新、ご無沙汰しておりました。
この冬は喜節の二人、風邪もひかずに元気に過ごしておりましたが、
(昨年の冬は、二人で風邪をひいたら相手に移し、引いたら移し、、3回くらい繰り返しておりましたが、、、)
ついに、kinokoダウン致しまして、ブログに向かうことが出来ませんでした。
細川に移すこと無く、快復してひと安心。
今年の春は、雨がよく降るので、雨にあたって風邪など引かないように、皆さまも気をつけて下さいね★
さて、前に紹介した、新しいバッグ。
出来ましたよ~!!

とても軽やかな雰囲気に仕上がりました。
編み方もよりシンプルに。
<<染籠のバッグの編み方
このバッグの色は、白の皮剥きの竹にそのまま漆を塗ったものです。
<<漆を塗る前。

<<セカンドバッグ

<<クラッチバッグ(大)

<<クラッチバッグ(小)
開くと中はこんな感じ。
(内側はこれまでの染めたバッグと同じです。)

ファスナーのポケットとカード(名刺)が2枚入れられます。
側面にゴムバンドが付いていますので、そちらにも、携帯電話などが挟めます。

ファスナーのポケットとカード(名刺)が4枚入れられます。

真ん中の仕切にカード(名刺)が1枚入れられます。
これらの竹バッグは、これから喜節の竹バッグのラインナップになります。
そんな喜節の竹バッグ、今年は5月・6月・8月と百貨店や京都市内のギャラリーでの展示会で、ご覧頂けます。
展示会の詳しいことが決まり次第、ブログにてお知らせ致しますので、また覗いて下さいね★
by kinoko
竹工房「喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
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竹工房「喜節」
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
※2・3日以内に返信をさせていただきますが、返信が無い場合はお手数ですが、再度 E-mail:take.kisetsu@gmail.com から問い合わせください。
この冬は喜節の二人、風邪もひかずに元気に過ごしておりましたが、
(昨年の冬は、二人で風邪をひいたら相手に移し、引いたら移し、、3回くらい繰り返しておりましたが、、、)
ついに、kinokoダウン致しまして、ブログに向かうことが出来ませんでした。
細川に移すこと無く、快復してひと安心。
今年の春は、雨がよく降るので、雨にあたって風邪など引かないように、皆さまも気をつけて下さいね★
さて、前に紹介した、新しいバッグ。
出来ましたよ~!!

とても軽やかな雰囲気に仕上がりました。
編み方もよりシンプルに。

このバッグの色は、白の皮剥きの竹にそのまま漆を塗ったものです。


<<セカンドバッグ

<<クラッチバッグ(大)

<<クラッチバッグ(小)
開くと中はこんな感じ。
(内側はこれまでの染めたバッグと同じです。)

ファスナーのポケットとカード(名刺)が2枚入れられます。
側面にゴムバンドが付いていますので、そちらにも、携帯電話などが挟めます。

ファスナーのポケットとカード(名刺)が4枚入れられます。

真ん中の仕切にカード(名刺)が1枚入れられます。
これらの竹バッグは、これから喜節の竹バッグのラインナップになります。
そんな喜節の竹バッグ、今年は5月・6月・8月と百貨店や京都市内のギャラリーでの展示会で、ご覧頂けます。
展示会の詳しいことが決まり次第、ブログにてお知らせ致しますので、また覗いて下さいね★
by kinoko
竹工房「喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
どうぞ、ご注文・ご質問等、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。
◆竹工房「喜節」へのお問い合わせ方法


お名前*、メールアドレス*、住所(都道府県名のみで構いません)、電話番号、お問い合わせ内容*を記入の上、下記のメールアドレスまで送信してください。(*印は必須。)
竹工房「喜節」
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
※2・3日以内に返信をさせていただきますが、返信が無い場合はお手数ですが、再度 E-mail:take.kisetsu@gmail.com から問い合わせください。
バッグに使っている真田紐って?!
真田紐とは、真田幸村とその父・昌幸が
「強く丈夫な紐」として武具・甲冑などに用いたことから
その名がついたと言われていますが
幅の狭い織り紐を「さのはた(狭織)」と呼んだことから
またチベット周辺の言語で紐を意味する「サナール」が転じたという説があるそうです。
真田紐は縦糸と横糸で織りあげるので
組紐のように伸びることがなく、結びなおしにも強い、
とても丈夫な紐なので重いものを吊ったり、しっかりと物を縛る事に使います。
昔は刀の下げ緒・鎧兜着用時の紐・たすきなどにも使われていました。
細川のバッグで使用している真田紐は手織りの正絹で袋織になっているもので
丁寧に織り上げた真田紐は、柄行、艶、風合いとも、独特で美しく
真田紐自体が伝統工芸品として貴重なものです。
現在は、美術品や陶器・茶器入れなどの伝統工芸品を入れる桐箱の装飾結び紐として使用されています。
真田紐について詳しくは「江南」さんのホームページをご覧下さい。
細川の竹バッグと真田紐、すごく相性がいいですね。
by takako
「強く丈夫な紐」として武具・甲冑などに用いたことから
その名がついたと言われていますが
幅の狭い織り紐を「さのはた(狭織)」と呼んだことから
またチベット周辺の言語で紐を意味する「サナール」が転じたという説があるそうです。
真田紐は縦糸と横糸で織りあげるので
組紐のように伸びることがなく、結びなおしにも強い、
とても丈夫な紐なので重いものを吊ったり、しっかりと物を縛る事に使います。
昔は刀の下げ緒・鎧兜着用時の紐・たすきなどにも使われていました。
細川のバッグで使用している真田紐は手織りの正絹で袋織になっているもので
丁寧に織り上げた真田紐は、柄行、艶、風合いとも、独特で美しく
真田紐自体が伝統工芸品として貴重なものです。
現在は、美術品や陶器・茶器入れなどの伝統工芸品を入れる桐箱の装飾結び紐として使用されています。
真田紐について詳しくは「江南」さんのホームページをご覧下さい。
細川の竹バッグと真田紐、すごく相性がいいですね。
by takako
商品②クラッチバッグ(染竹)‐大‐
洋服やパーティー服にも似合う竹バッグ。
クラッチバッグ(染竹)‐大‐

内側はこのような感じです。

カード4枚入れられます。
・マグネット留め具


・持ち手は取外し可。持ち手を付けたまま仕舞う事もできます。


竹バッグと言うと和装に合う物が多いですが、鎖の持ち手を出して洋服にも、
鎖の持ち手を外し、直接手でもってパーティーにも持っていただけますよ!!
セカンドバッグ同様、真田紐も好みのものにかえられます。
内側にはファスナー付きのポケットがありますので、お財布を兼ねて使うことも出来ますよ。
素材:竹(染竹漆仕上げ)・籐・真田紐・金具(マグネット/持ち手の鎖)・布・和紙
内側:チャック付き仕切り有
※真田紐/内布の変更可能
「竹工房 喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
どうぞ、ご注文・ご質問等、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。
◆「竹工房 喜節」へのお問い合わせ方法
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※2・3日以内に返信をさせていただきますが、返信が無い場合はお手数ですが、再度 E-mail:take.kisetsu@gmail.com から問い合わせください。
クラッチバッグ(染竹)‐大‐

内側はこのような感じです。

カード4枚入れられます。
・マグネット留め具


・持ち手は取外し可。持ち手を付けたまま仕舞う事もできます。


竹バッグと言うと和装に合う物が多いですが、鎖の持ち手を出して洋服にも、
鎖の持ち手を外し、直接手でもってパーティーにも持っていただけますよ!!
セカンドバッグ同様、真田紐も好みのものにかえられます。
内側にはファスナー付きのポケットがありますので、お財布を兼ねて使うことも出来ますよ。
素材:竹(染竹漆仕上げ)・籐・真田紐・金具(マグネット/持ち手の鎖)・布・和紙
内側:チャック付き仕切り有
※真田紐/内布の変更可能
「竹工房 喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
どうぞ、ご注文・ご質問等、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。
◆「竹工房 喜節」へのお問い合わせ方法


お名前*、メールアドレス*、住所(都道府県名のみで構いません)、電話番号、お問い合わせ内容*を記入の上、下記のメールアドレスまで送信してください。(*印は必須。)
「竹工房 喜節」
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
※2・3日以内に返信をさせていただきますが、返信が無い場合はお手数ですが、再度 E-mail:take.kisetsu@gmail.com から問い合わせください。
商品①セカンドバッグ(染竹)
セカンドバッグ(染竹)

内側はこのような感じです。

真ん中の仕切にカードが2枚入れられます。
竹のバッグでは、女性ものの手提げバッグなどをよく見掛けますが、男性ものはなかなか無いので、男性が気軽に持ち歩けるようにと作りました。
竹のしなやかさが程よく出ていて、手のあたりがやさしい中でも、丈夫に作られています。
バッグの持ち手には京都の唯一手織りである「江南」さんの真田紐を、
金具には工芸仲間の「是空庵」石原利通さんに作って頂いたものを使っています。
真田紐の色を変えて女性の方にも持っていただいていますよ~。
素材:竹(染竹漆仕上げ)・籐・真田紐・金具・布・和紙
内側:チャック付き仕切り、両側ゴムバンド有
※真田紐/内布の変更可能
竹工房「喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
年に何回か、京都市内施設で実演もしております。実演中、商品の販売はしておりませんが、商品に関するご相談は承りますので、気軽にお声掛けください。
尚、展示会・実演日程についきましては、ブログにてお知らせいたしますので、ご確認ください。
どうぞ、ご注文・ご質問等、お気軽にメールフォームからお問い合わせください。
◆竹工房「喜節」へのお問い合わせ方法
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お名前*、メールアドレス*、住所(都道府県名のみで構いません)、電話番号、お問い合わせ内容*を記入の上、下記のメールアドレスまで送信してください。(*印は必須。)
竹工房「喜節」
E-mail:take.kisetsu@gmail.com
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内側はこのような感じです。

真ん中の仕切にカードが2枚入れられます。
竹のバッグでは、女性ものの手提げバッグなどをよく見掛けますが、男性ものはなかなか無いので、男性が気軽に持ち歩けるようにと作りました。
竹のしなやかさが程よく出ていて、手のあたりがやさしい中でも、丈夫に作られています。
バッグの持ち手には京都の唯一手織りである「江南」さんの真田紐を、
金具には工芸仲間の「是空庵」石原利通さんに作って頂いたものを使っています。
真田紐の色を変えて女性の方にも持っていただいていますよ~。
素材:竹(染竹漆仕上げ)・籐・真田紐・金具・布・和紙
内側:チャック付き仕切り、両側ゴムバンド有
※真田紐/内布の変更可能
竹工房「喜節」では、竹のバッグ、花器、盛器等を製作しております。
現在、個人のお店はございません。ご購入は展示会又は商品取扱店に来ていただくか、こちらのブログのメールフォームから、直接ご注文いただく形になります。
商品の制作は、竹割り(材料作り)から編み、漆仕上げまで竹かごの工程全てを職人が一人でしておりますので、申し訳ございませんが、ほとんど在庫がありません。
受注生産の際はご注文頂いてからお客様のお好みに仕上げていきますので、注文後3~4ヶ月お時間をいただいております。
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